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ブエナビスタ・

記憶の彼方へ・ 変わらない何かと移ろいゆく時間の中で・・

2007年05月27日 SUBJECT: 五百羅漢その1
今日、雑誌を眺めていて、ふと飛び込んできた名前。若冲。
先日、相国寺で催されていた、若冲展に行って来たばかりで、この人に少し興味を持ったわたし。よく読むと、若冲は晩年、伏見の石峰寺で庵を結び、ここで亡くなっている。

この寺でいたときに、寺の裏山に10年以上をかけて五百羅漢の石仏を作ったとか。
若冲が下絵を描いて、石工に彫らせたもので、この石仏は、釈迦の誕生から涅槃に至るまでを表しているとか・・

これはもう、行くしかないっしょ、というわけで、行ってめえりやした。石峰寺。

京都駅から奈良線で稲荷駅下車。降りれば目の前には有名な、伏見稲荷大社。ほとんどの観光客はこの稲荷大社に行くのだけれど、石峰寺はここから目と鼻の先の小さなお寺でした。

観光客もちらほらとみかけるけど、あまり知っている人はいない感じ。
寺に入り、裏山へ。
ひっそりと静まり返った竹林にそれはありました。
五百羅漢の石仏。
長年の風雨からか、丸みをおびて風化していましたが、その表情や姿態は何ともいえない趣のあるものでした・・

五百羅漢と対峙したあと、若冲のお墓もここにあるので行ってまいりました。
墓の前で、これを作った若冲を想うとき、ふと若冲が求めたものを考えていました・・・・
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