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ブエナビスタ・

記憶の彼方へ・ 変わらない何かと移ろいゆく時間の中で・・

2009年05月24日 SUBJECT: K-7に想う・


PENTAXの新一眼、K-7の体感トークライブが東京で催されたようだが、評判は上々のようだ。
HOYAがPENTAXを吸収後、カメラ事業は大きな赤字で、事業部の人員削減など、暗い話題の多かったPENTAX、もう後がないといった状況で、とにかく売れるカメラを出す必要があったと思う。
こんなことは私が言うより、当のPENTAXが誰よりも一番わかっていたはず。
たぶんこのK-7は、出し惜しみのない、PENTAX総力を挙げての製品開発だったのではないだろうか・・そう感じてしまうくらいのオーラがこのカメラから漂っているように感じるのはただわたしがPENTAXファンだからではないように思えるが・・
売れてほしいなぁ、このカメラは・・・

私が以前からPENTAXというメーカーから感じるイメージは単純だ。
コストパフォーマンスが高く、小型軽量でどこにでも散歩感覚で持ち運べるカメラ。
レンズなども、単焦点のリミテッドレンズなどは、パンケーキタイプでカメラに付けてもほとんど気にならないものを多くラインナップし、写りも光学性能を数値で追い込んだものではなく、あくまで人が撮ってみて感じて作りこんでいくというフィロソフィ。当然、こうして作られたリミテッドレンズは、独特の個性があり、今も多くのファンが存在する。
一方、絵作りは一級であるが、AFスピードや精度といったカメラの足回りは、C社やN社と比べると少し劣る部分があるというのは、今まで一般的に言われてきたことだ。
それがやっと今回のK-7で追いついた(と言えるかどうかはまだわからないが)と言える製品に仕上がっていることを期待したい。

今回のK-7は、小型軽量に回帰し足回りも固め、他社と同等の機能を有しただけではなく、PENTAXオリジナルといえるものも多数装備している。
K-10Dのころからあった、ハイパーマニュアル機能(これはホントに便利で今も私は露出制御はほとんどこれでやってます。)や、今回新しく装備された、
電子水準器、自動水平補正機能、構図微調整機能などなど。
こういう電子水準器などは、PENTAXだからできた機能と言えそうで、C社やN社などは、ボディ内手ぶれ機能を持っていないので、これから出る新型もこれは難しいんじゃなかと思われます。
こういったメーカーとしてのオリジナリティにもこだわった今回の製品、これは少し無理をしてでも買いたいと思っています。
このカメラはたぶん、自分にとっては一生ものになるような気が・・

小さく軽いので、リミテッドレンズとあわせて、いつでもカバンの隅に入れておき、とことん使いたおしたいですね。そんな気にさせてくれるカメラです。
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